寝る前5分に身体に触れてみる。

こんにちは!照庵です。

今日は自分自身の身体に触れて癒す大切さについて書きたいと思います。

日々忙しく過ごしていると忘れてしまう、自分自身への労り。

どうか寝る前の5分で良いので、自分の両手で、頭。胸、お腹、足に触れてみてください。

自分自身の身体がこんなに柔らかいんだ、、とか、こんなに暖かいんだ、、などと

小さな驚きや発見がある筈です。

また触れている時に、いつも支えてくれて、頑張ってくれてありがとう。

と声を掛けてみてください。

何か触れている手を通して、感じられるものがあると思いますよ。

身体からのメッセージというものでしょうか。

当然、身体は言葉を発する事はありませんが、何か触れた部分を通して感ずるものがある事が多いです。

それを受け取ったなら、どうか両手の掌からポジティブなエネルギーを送る事をイメージしてください。

イメージする事でエネルギーは動き出します。

エネルギーを送るのを終えたら、ぐっすり寝てくださいね。

次の日にはエネルギーで満ち溢れていますよ。

合掌

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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