自動書記で心掛けている事。

こんばんは、照庵です。

今日は九州の修行の帰りになります。

私がチャネリングの自動書記での鑑定で心掛けている事ですが、

先ず、自分が繋がっている先の方に、依頼者の質問を問い掛けます。

そこで単語や簡単な言葉で返事が返って来たら、

次に筆を取り書いて行きます。

要は問い掛けで瞬時に脳裏にストーンと入って来る言葉と、

筆を走らせて書いて行く事で表現される言葉とで、

二重の鑑定をしています。

これは自分自身の思い込みや雑念を見抜く為です。

そして必要に応じて、タロットなどのカードでも確認します。

これが私が最もよく行っている自動書記鑑定の仕方になります。

ご興味あれば、鑑定をお申し込みください。

合掌

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

関連記事