自動書記で開運アートを描き続ける理由。

こんばんは!照庵です。

今日は自動書記で描いている。開運アートについてお話しします。

何故、開運アートを描いているのか。

それは二つの目的があります。

1、依頼された方の開運、前向きな人生を願う為。

2、自分自身の気付き、瞑想を深める為です。

瞑想を深めるには、時に、音や香りも大切ですが、そこに絵画、アートがあるとより深まります。

ん?何か見ていると瞑想が出来ない?いえ、そんな事は無いですよ。

何かボーっと考え事をしている時、何かに夢中になっている時、これらも実は瞑想の一種なのです。

なので、アート、絵画を集中して描いている時も、瞑想状態に入っていると言えます。

その集中して瞑想状態に入っている時に、描かれた絵は、それ自体が瞑想の良きパートナーになりますし、また良いエネルギーを受けているので、アート、絵が発するエネルギーもとても強く良いものかと思います。

そこに更に、守護神などのガイドの導きが入ればとても正のエネルギーで満ち溢れて行きます。

依頼者の方に、ご希望があれば描きますので、料金表のページをご覧ください。

合掌

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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