自動書記も様々。

こんにちは照庵です。

今回は自動書記についてお話します。

自動書記とは、手が勝手に動いたり、頭の中で言葉がポンポン浮かんだり、で

自分では無い誰かが言葉を表現する事を言います。

最近では、自動書記の講座なるものもあるみたいですね。

当方の自動書記は、先ず手が動くというより言葉がドンドン溢れて来て、それを書き留めるというやり方です。

瞑想状態になるとポンポンと言葉が出て来ます。

なので、ガイドなどの天界のエネルギーが、私の脳を利用して、言葉に置き換えて来てるのですね。

だから私自身はパソコンのOSみたいなもので、ガイドのエネルギーが私の脳を利用されて伝えられるので、私自身のボキャブラリーが少ないと、言葉として表現され無いと云う事にもなります。

私の師のひとりであるユタは、あらゆる神社、寺を巡ってそこで降りて来る言葉を解析して、天界からのエネルギーをより分かりやすい自分の言葉に置き換える訓練をされたそうです。

なので、当方も自動書記のトレーニングは定期的に行い、脳の活性化!?OSのアップグレードをしております。

合掌

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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