自動書記🟰願望瞑想アートを始めた理由

こんにちは、照庵です。

私が自動書記から願望瞑想アートを始めた理由についてお話したいと思います。

旅で知ったある島の霊能ユタから自動書記の伝授を受け、毎日の様に

ポンポン浮かんで来る言葉を紙に書き留めていました。

 

ある日、、

それって絵でも自動書記で出来るんじゃ無いのか?

と思い始めた。

ガイドが送るのは言葉では無くエネルギーであり、そのエネルギーを自分の脳がパソコンのOS変換の様に、言葉に置き換えているのだから、

(当然、ガイドもエネルギー体ですよね。)

絵でも表現出来るのでは?

当方の家系なのかはよく分からないけど、父と兄は霊的経験を青年期に経験していた。
また祖父も。

自分には明確な霊的経験はそれまで無かったのですが、

父は、ひとりになるといつも見えない誰かと会話をしていました。

だからユタ曰く、伝授してもスムーズに出来る人が少ない自動書記が、

その日に何故か、すんなり出来てしまった。

その瞑想で感じた感覚体験を今ではアートで表現しています。

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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