チャネリングや自動書記で重要な意図と繋がるガイドとは。

こんばんは!照庵です。

当方が行う鑑定の一つに自動書記があります。

私の自動書記は一定の瞑想をすると、脳裏に浮かんでいる言葉をドンドン書き込んで行くと云う手法です。

その言葉には、到底自分の考えや言葉には無いものが描かれており、読み返してみると驚くことが今でもあります。

では、その自動書記として言葉を送ってくれている相手はどなたなのでしょうか?

守護霊、ご先祖さま、近年亡くなった親類、、でしょうか?

実は、自動書記では、誰に繋がり何を目的とした鑑定なのかを、祈りと瞑想の中で決める事が重要です。

これを意図と言います。

意図とは、こおゆう方と繋がり、今、こおゆう想いだからアドバイスが欲しいと、

明確にイメージして祈り伝える事です。

この意図が出来ていないと、自動書記自体が無意味なものになってしまいます。

また瞑想する時も、ある程度どの様な目的、意図で瞑想をするのかは、明確にした方が

良い瞑想に入れチャネリングや自動書記に繋がります。

是非、意図する と云う事を取り入れてみてください。

これはチャネリング、自動書記、霊能 でとても重要なポイントですよ。

合掌

 

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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