半眼瞑想について

照庵です。

今日は半眼瞑想について書いてみたいと思います。

瞑想を深めるのは難しいと思われる方は多いと思いますが、当方がオススメするのは、、

半眼瞑想 です。

そうです!名前の通り、ほんの少しだけ目を開けて瞑想をする方法です。

何故、これを勧めるのかと云うと、霊能等の能力の発揮にはやや微睡状態に持って行く事が重要だからです。

少しうつらうつらの状態が、最も神様と繋がり易くなります。

それには完全に目を閉じるより、半眼状態がそうなり易いのです。

世の中にある仏像様を見ても半眼で制作された方が多いのもその為では無いかと感じています。

そして、、霊能 をウイッキペディアで調べると、、

半眼瞑想 が書かれています。

では、次回は半眼瞑想の仕方について書きますね。

 

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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