毎日、ガイドにお祈りをする時のコツ その2。

おはよう御座います!

照庵です。

前回は、ガイド様等にお祈りする時のコツを書かせて頂きました。

今回は、お祈りする時に、どの様な言葉でお祈りされますか?

について書きたいと思います。

御名前を云う事は書きましたが、それと共に、、

「OOは頑張るので、どうかお助けください。」

と具体的に、  自分が頑張りますので、どうか助けてください。

とお祈りの時に言われると良いですよ。

願いは自分が頑張るのは当然ですが、そこに 助けて欲しい。支援して欲しい。

としっかり伝えてください。これはガイド様と共に自身のハイヤーセルフへの誓いにもなり、

通常より物事に対して力が入り込んで行きます。

ちょっとした事なんですが、加えるだけで、祈りの効果は何倍にも上がると思います!

またお願い事と共に、ガイド様、御先祖様の幸せも願っている事を伝えられると喜ばれますよ。

この祈りを続けていると、フッとした時に、急に 頭の中に言葉が入って来るので、それもどうか大切にされてください。

合掌

 

真言宗僧侶であり占術師。

真言宗僧侶であり占術師。(僧侶は中院流にて授かる)

ある旅の途中で古来の伝統的霊能者のユタの存在を知り、そのユタからタロット占術や瞑想、チャネリング、ヒーリングの伝授を受ける。また、東洋西洋問わず、祈りの想いは一つである事を信条に、密教僧でありつつも、西洋魔術やエネルギーアートにも精通し実施している。

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